テレビアニメ『シュタインズゲート』6話までの感想

どうもこんにちは、管理人のたそです。春クールも半分が終わり、そろそろ視聴継続するアニメとそうでないアニメが固まってきた方もいるのではないでしょうか。そういう僕もだんだんとアニメを見る時間を捻出できなくなってきて辛いです。

さて、本日はテレビアニメ『シュタインズゲート・ゼロ』が6話まで放映されたということで、それについての感想や管理人の考察などを踏まえ、書いていきたいと思います。

よろしければ最後まで見ていってください。

本日のあらすじはこちら

・シュタインズゲート・ゼロについて

・シュタインズゲート感想1話〜3話

・シュタインズゲート感想4話〜6話

・シュタインズゲートはこんな人におすすめ!

・まとめ




シュタインズゲート・ゼロについて

本作は前作シュタインズゲートの最終話から派生した世界線のお話です。椎名まゆりがオカリンを救わなかった世界線。牧瀬紅莉栖が死んでしまった世界線。なので本作、生身の助手は出てきません(泣)

しかしやはりそこは「シュタインズゲート」というだけあり、前作のようなドキドキ感や胸を熱くするようなSF展開は健在です。

僕は原作をPS4にてプレイしておりますので、大まかな内容は知っていますが、それでもワクワクさせてくれるのがシュタインズゲートですよね。

というわけで、シュタインズゲートゼロの公式情報をまとめて見ましょう。あらすじは長くなりそうなので省略します。

・原作:志倉千代丸、MAGES.
・監督:川村賢一
・シリーズ構成:花田十輝
・シナリオ監修:林 直孝、松原達也、西村卓也、安本 了
・キャラクター原案:huke
・キャラクターデザイン:稲吉智重
・音楽制作:MAGES.
・アニメーション制作:WHITE FOX
・製作:未来ガジェット研究所
・OP主題歌:「ファティマ」いとうかなこ
・ED主題歌:「LAST GAME」Zwei

・岡部倫太郎:宮野真守
・椎名まゆり:花澤香菜
・橋田至:関智一
・牧瀬紅莉栖:今井麻美
・桐生萌郁:後藤沙緒里
・漆原るか:小林ゆう
・フェイリス・ニャンニャン:桃井はるこ
・阿万音鈴羽:田村ゆかり
・比屋定真帆:矢作紗友里
・椎名かがり:潘めぐみ
・阿万音由季:田村ゆかり
・天王寺綯:山本彩乃
・来嶋かえで:木野日菜
・アレクシス・レスキネン:上田燿司
・ジュディ・レイエス:にしむらまや

制作会社はWHITE FOXで前作と同じですが、監督が変わっています。しかししっかりと前作の雰囲気を崩さないように作られていると感じました。特段突っ込むべきこともありませんね。

「シュタインズゲート・ゼロ」は前作からの続編ということで、新キャラも続々と登場しております。比屋定真帆やアレクシス・レスキネンなど濃いキャラ多いですね!

ゲーム既プレイなので、レスキネンを見る僕も心穏やかではありません(笑)

というわけで簡単にですが、シュタインズゲート・ゼロの概要でした。

シュタインズゲート・ゼロ1話〜3話の感想

まずは1話の感想です。

初めからどうゆう世界線なのかということを明確にする描写がありました。

まゆりが鳳凰院凶真を復活させられなかった世界線。牧瀬紅莉栖を死なせてしまった世界線。

冒頭3分の描写がいきなり辛かったです。

そこからちょっとした日常パートというか。オカリンが中二病を卒業し、しっかりと大学生していました。違和感しかない。

そしてシリアスパート。天音鈴羽がまたタイムマシンを使うよう説得するところです。

オカリンの後悔や葛藤を短い台詞の中で端的に表していると思います。

 

そして紅莉栖。やっと出てきたと思ったら、いや怖い怖い怖い。

オカリンにとって紅莉栖はトラウマの根幹です。紅莉栖を刺したのはオカリンですしね。そんなオカリンの精神状態、トラウマを表現するにはこのハードな描写は必要不可欠であったでしょう。

そして1話終盤の公演のシーンです。

最後の「アマデウス」と、レスキネンと比屋定真帆が同時にいうシーン。

からのエンディング。

1話から完璧な引きでしたね。さらにエンディングにゲームのOP曲。ゲーム既プレイ勢の心をザクザク突き刺す展開でした。前作でもそうでしたが、シュタインズゲート・ゼロは無限に続きが気になります。前作は1話見だしたら止まらないアニメの代名詞みたいなところもありましたが(ありましたよね)、その要素はしっかりとゼロでも残っています。

1話の掴みとしては、これ以上ないくらいの出来だったのではないでしょうか。

原作プレイ済みの僕でもこの胸の高鳴り。素晴らしいの一言でした。




続いて2〜3話の感想です。

 

助手!!画面越しだけど助手。

シュタゲでは圧倒的紅莉栖推しの僕としては、画面の向こうとはいえ紅莉栖の復活に歓喜でした。

注目すべきポイントとしては、紅莉栖がタイムマシンについて「可能ではない、けれど不可能とは言い切れない」と話していたことだと思います。

これが世界線の違いなのか、それとも岡部と出会う前はそう思っていたのか。

どちらにせよ重要な伏線になっていると思います。

シュタインズゲートシリーズは伏線が多いですから、一見何でもないようなシーンにも注意が必要です。

続いて3話にて紅莉栖がマイフォークについて言及するシーン。

バーチャル紅莉栖との出会いから事あるごとにオカリンがトラウマを刺激されていますね。

 

上は自分がなぜクリスティーナと呼ばれているのか気になってしょうがない紅莉栖。

3番目の推論ドンピシャ。久しぶりに「ティーナってつけるな」を聞けました。

やはりバーチャルになっても紅莉栖は紅莉栖なんですね。

AIである紅莉栖に対してまるで人間のように接してしまった岡部を比屋定さんが諭します。

AIとはいえ紅莉栖は紅莉栖。記憶は紅莉栖そのものですから、岡部のような反応は自然だと思われます。

そして岡部のトラウマがフラッシュバック。これはリーディングシュタイナーが発生した時と同じような表現になっていましたね。

そして3話引きから4話冒頭にかけて気になる描写がありました。

第三次世界大戦が勃発しているようです。ここは原作未プレイの方はよくわからないかもしれませんね。

3話後半から4話冒頭にかけての描写。ついにこの世界線でも岡部のリーディングシュタイナーが発動しているようにも見えます。世界線移動が本格的に始まってきたのでしょうか。

そして夢オチ?

夢なのか世界線移動なのか、この段階では確実なことはいえませんが、次の描写で決定的なものになりました。

AI紅莉栖の発言と岡部倫太郎の記憶が”食い違っている”。

4話冒頭は夢ではなく世界線移動だということがほぼ確実になりました。

続いてこのパソコン。ゲームプレイ時かなり重要な役割をもつパソコンだった気がしますが、いかんせんプレイしたのがかなり前なのであまり覚えていません(笑

確か死んだ紅莉栖のパソコンだったような?

そして4話後半から5話にかけてシュタゲゼロに置いてかなり重要なキャラの捜索というイベントが発生します。天音鈴羽と過去にはぐれてしまったという女の子。

それの捜索に協力するというシャイニングフィンガーの登場で、さらに岡部のトラウマがザクザクと刺激されます。

前作でもそうでしたが、シュタゲという作品は岡部が追い詰められれば追い詰められるほど、面白くなっていくみたいなところありますよね。

そして第5話の引きも完璧と言えるものでした。

探しびと椎名かがりの出現。椎名かがりのお守りのウーパ。

そして椎名かがりが倒れて5話の引きという。

シュタインズゲートシリーズはどうしてここまで完璧な引きを演出できるのでしょうか。

引きというのは次の話を見てもらう上で最重要ですからね。構成を考える際、引きのタイミングを考慮するのはとても難しいと思います。

そんなわけで第6話

ここがシュタゲゼロの一つの転換ポイントですかね。

AIの牧瀬紅莉栖が他の人たちと接触します。そしてこれがトリガーとなったかは不明ですが、物語が大きく動き出す。

シュタインズゲートにて多くの人にトラウマを植えつけたあのセリフです。

『あれ?まゆしぃの懐中止まっちゃってる』

岡部倫太郎が何度もなんども世界線移動を繰り返して、やっとまゆりが助かる世界線にたどり着いたと思ったら、またこの仕打ち。物語とはいえ心が痛みますね。

前作ではラウンダーに扮したシャイニングフィンガーが主導していましたが、今作ではどうなのでしょうか。

原作プレイ済みですが、その辺はあまり覚えていません(笑

とはいえこの世界線では桐生萌郁がラウンダーになる理由もあまりない気がします。

今後どうなるのか続きが気になりますね。

まとめ

というわけで稚拙な文ですが、1話から6話までを振り返ってきました。

端的にまとめるとシュタゲゼロ、ほぼ完璧でした。

前作もさることながら今作の完成度も目を見張るものがあります。原作プレイ済みの方もそうでない方も楽しむことができるのではないでしょうか。

さらに各話の随所随所に「伏線かな?」と思われるシーンがありました。前作は、自分は3回見てようやく話の本筋がわかるくらいの深い話でしたが、本作もその要素は健在です。

前作からの期待を裏切らない見事な出来栄えでした。

ということで本日の記事はこの辺りで終わりにします。

最後まで見てくださった皆様。ありがとうございました。

 

 



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